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神道のお葬式

  3月21日(土)22日(日)に知り合いのお葬式に行ってきました。数珠を持っていったのですが神道のお葬式でしたでした。21日のお通夜も「通夜祭」いいっておられました。亡くなった彼とは定年退職後の今やっている仕事の同僚であり、5年間一緒に仕事をさせてもらいました。彼は私よりも2才年なのですが、定年退職後すぐにこの仕事に就いたのですが、私は退職後他の仕事をしており、その後に今の仕事に関係しましたので、彼が仕事の先輩であり、いろいろと教えてもらいました。本当に頭のよい人でした。

 以前、先輩で神主をしておられた方がなくなったときには余り感じなかったのですが、今回は立ち座りが通夜祭で10回近く、告別式では5回くらいありました。お焼香の変わりに「玉串奉奠」が行われたのが、仏式と違ったところかなと思いました。

 それにしても若くして亡くなるってしまわれ、家族の方々の嘆きは計り知れないと思います。今では彼が退職してから3年余り経ち、最近は音信も無かったのでどうしているのだろう、と家では心配し、話題にしていたのですが・・・。情報網が無いためか今回の訃報はどこからも、誰からも無くもう少しで不義理をするところだったのです。、たまたま21日の16時ごろ、葬儀場の前の道路を車で通ったら、掲示板に彼と同じ名前が書かれてあるのを見て、家に帰って確認したとこ、やはり彼でありました。

 この年になると、同輩だけでなく後輩の葬式に行かなくてはならないのは大変つらいです。また、参列しながら自分のときはどんな葬式になるのだろうか?と気がそちらのほうへ行ってしまいます。歳を感じます。

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孫の卒業式

 3月19日(木)は孫の小学校卒業式でありました。幸い天候にも恵まれ、よい卒業式が出来たのではないかと思っています。両親はそろって参列したそうです。終了後には謝恩会なるものももたれたようです。今時未だ謝恩会が催されているのですね。よいことだとは思いますが、少し古風にも感じます。

 孫は、ついこの間生まれたばかりだと思っていましたのに、はや小学校卒業。3年後には当然のことながら中学校卒業。そのときは下の孫も小学校卒業でW卒業式。そのまた3年後にはまたまたW卒業式。両親は大変だと思います。その点、祖父母は気が楽なものであります。

 孫が生まれたときには、小学校の卒業まで生きていられるかなと思っていたのが、その年になると、次は孫の結婚式まではとか、孫の子(ひ孫)を見るまではとか、人間というのは強欲な動物であります。いずれにしてもいつまで生きられるのかは分からないわけですから、一日一日を大切に、有意義に過ごしたいものです。

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東京本社へ久しぶりに

 3月11・12日と久しぶりに東京へ行ってきました。実は仕事の関係で毎年行っP1000030てはいるのですが、今回は新しくなった本社へ行ってきました。従来の本社は社屋が手狭になって最上階を建てましたり、近隣に建てたりして最終的には本社が3箇所に分かれて仕事をし ていて大変効率が悪かったようであります。そうした効率の悪さを解消するべく新しい社屋を建設しました。その新ビルへ昨年の8月に移転しましたが、われわれ地方のものは始めて行ったということであります。新社屋は24階建ての立派な本社でありました。

 その立派な本社の会議室での2日間の会議に臨んできました。やはり気分が違いますね。エレベーターに乗るにも駅の改札口を通るときと同じように、入り口で社員証をタッチすると始めてドアが開いてエレベーターの前にいけるということで、田舎者にはなかなかついていけない装置や設備が整っていました。

  13階の食堂からは、正面に東京タワーが望めますし、その少し左には例のP1000033六本木ヒルズの大きな建物が、また左のほうに回れば、富士山が望める景観のよい絶好の場所であります。毎日ここに勤めている社員はきっとこの建物にふさわしい仕事をしてくれていることと思っています。頑張って欲しいものです。

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啓  蟄

     啓蟄の 蟻が早引く 地虫かな  虚 子 

 今日3月5日は啓蟄であります。24節気の1つで『地中に越冬め冬眠していた虫類が春暖を感じて土中を出てくる時候』といわれています。啓蟄は3月6日が多いのですが、昨年と今年は3月5日でした。これは天文学的に「天球上の黄経345°の点を太陽が通過する瞬間」と定まられているからだそうであります。

 日の出も一番遅いときから比べるとすでに45分ほど早くなってきています。部屋に入ってくる日差しも暖かく感じられますし、早くから日が差し込んできています。「さあ頑張ろう」という気が起こるのがこの季節です。

 今日は仕事で車を走らせていましたが、窓を開けて走って調度よいくらいでした。彦根へ行くとお城の「いろは松」の「菰」をはずしておられました。いよいよ春だなという感じてを実感いたしました。気合を入れなおして頑張ろう、という思いがひしひしと出てきました。

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ひなまつり

    古雛を  今めかしくぞ  飾りける   虚子

 3月3日はひなまつり。起源は紙人形に身の汚れを移して水に流した「禊(みそぎ)」から来ているとか。江戸時代から今のような段飾りが流行しだしたそうです。

 私は男ばかりの4人兄弟、子どもも2人とも男の子、我が家では女性は母親と連れ合いのみ、したがって若い間は多忙で「ひなまつり」どころではありませんでしたので「おひなさん」などありませんでした。したがって「ひなまつり」は全く縁の無い行事でありました。

 ところが、還暦を過ぎたころから心と身体に余裕が出来たのか、連れ合いが「ひなまつり」を思い出したのか、言い出しました。ちょうどそのときに連れ合いの実家から還暦のお祝いとして「お雛さん」を頂いたので、それから飾りだしました。

 まあ「おひなさん」の段が無かろうが、7段だろうが我が家では余り関係の無いことでありますが。

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