桂 春団治

 先日の休みの日に「南座」へ『桂春団治』を観にいってきました。例によってほとんどが女性客で男性は1割かせいぜい2割程度でした。長谷川幸延の原作をいろいろと楽しく脚色してあり楽しく時にほろっとしました。平成19年に大阪で公演が行われ、その後東京でも上演、今回京都で10月末日から11月24日まで行われています。

 桂春団治に沢田研二、おときに藤山直美がそれはそれは上手く演じておりました。沢田研二といえばザ・タイガースで歌っていたのを思い出します。曲でも「勝手にしやがれ」とか「TOKIO」ぐらいしか私は知らず、歌手とばかり思っておりましたら、なかなかどうして、立派な俳優さんでありました。藤山直美の演技の上手いのは当然でありますが、父親の藤山寛美とますます似てきているように思いました。落語会の異端児である桂春団治と、その破天荒な生涯を陰で支え続けて来たおとを中心に人情味あふれる物語でありました。

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ウインターカップ県予選

 本年12月に開催されるバスケットボールのウインターカップ県予選が、11月8日(日)野洲市総合体育館で開催されましたので観にいってきました。一昨年からBBCTVでも放映されるようになっておりますのでTVで見られた方もあると思います。

 ゲP1000002ームのほうは女子は「滋賀短大附属高校対長浜北星高校」の対戦となりました。前週 に行われた準決勝戦で長浜北星高校が草津東高校を逆転で勝って決勝へコマを進めましたのでどのような戦いになるか注目をしていたのですが、地力のある滋賀短大附属が終始危なげなくゲームを進めて勝利をつかみました。一方男子は予想では常連の光泉高校と八幡工業高校の戦いになるだろうと思われていたのですが、これまた女子同様前週の準決勝で八幡工業高校が立命館守山高校のペースにはまってしまって敗れてしまい、決勝戦は「光泉高校対立命館守山高校」という初めての戦いとなりましたが、予想通り光泉高校の完勝となりました。

 ここで思いますのは、なんとかもう少し公立高校が奮起してもらえないものか、ということです。男女の決勝戦4校のうち3校までが私立高校であります。中でも立命館守山は部が出来たまだ数年も経っていない高校であります。確かに私学は生徒の勧誘がし易いという面はありますが、いろいろな困難を乗り越えて公立高校の更なる頑張りを期待したいものです。頑張ってください。

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11月 霜月

 早いもので今年も11月に入りました。霜月であります。1日は灯台記念日とか紅茶の日とか泡盛の日とか言われていますが、この日を「古典の日」にしようという動きがあるようです。紫式部日記に寛弘5年(1008年)11月1日の項に源氏物語への言及があるこにちなんで制定を目指しているということですが、大変良いことだと思っています。

 2日は「木枯らし1号」が吹き荒れました。昨年より16日早かったようであります。午後湖西街道(161号線)を車で北に向かって走っていましたが、台風か、大嵐のような強風雨が吹き荒れていました。寒冷前線の南下によるためかそれはすごかったです。毎年のImg_0009 木枯らし1号は夜間に吹いているように思っているのですが、今年は直面しました。JR湖西線も強風で止まっていたようであります。防風壁を作ってもあれだけの強風ですと駄目なんですね。寒冷前線通過後にはそれはきれいな虹が出ていました。

 3日は「文化の日」。昭和23年に《自由と平和を愛し,文化をすすめる》という趣旨で国民の休日となっています。この日秋の叙勲の受賞者が発表されます。今年は同級生が「瑞宝双光賞」を受賞しました。大変おめでたいことであります。また毎年この日は晴天になる特異日だそうですが、今日は青空は出てはいましたが、大変寒い12月並の気温です。寒さに弱いものにとってはこれからが大変です。昭和21年のこの日は「日本国憲法」の公布日でもあります。施行は半年後の翌年、昭和22年5月3日ということで、5月3日が憲法記念日となっています。

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近畿総合バスケットボール大会

 10月24・25日の両日、神戸市の神戸グリーンアリーなで開催されました第56回近畿P1000036 総合バスケットボール選手権大会に行ってきました。この大会の近畿のチャンピョンを決めると同時に優勝チームは全日本総合選手権大会(オールジャパンー天皇杯・皇后杯)への出場権を得ることが出来ます。この二日間多P1000038いに盛り上がりまし。最終的には男子は天理大学が、女子は大阪人間科学大学が優勝しました。

 本県からの出場チームもよく健闘しましたが、わずか及びませんでした。特に女子は良い選手が多くいますので期待をしておりました。1回戦は大学チームに勝ちながら2回戦では高校チームに敗れてしまいました。P1000037 男子の立命館大学はベスト4に入ってくれました。準決勝では最後まで終始リードをしていながらノータイムになってから逆転され1点差で敗れてしまいました。これに買って折れば優勝の可能性もありましたのに残でした。立命館大学のインカレでの活躍を期待しましょう。

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幻住庵芭蕉祭

 私の住んでいるところから数百メートルのところに「幻住庵」はあります。毎年10月の第1日曜日に「幻住庵芭蕉祭」が開催されています。今年で数えて75回目になり10月4日(日)に開催されました。幻住庵の隣にあります『近津尾神社』で儀式(祝詞奏上・玉串礼拝等)が行われます。その後大津市長さんの「幻住庵記」の朗読があります。さらに俳句コンクール入賞者の表彰とつづきます。一般の俳句愛好家はもちろん、小・中学生も沢山と投句しています。中学生の投句は今年からでありました。なかなか賑やかなものであったようであります。あわせて「お茶席」「句会」も開催されています。私は一応「保勝会」の会員になっていますので案内を頂くのですが、用務があってなかなか参加できません。代わりに連れ合いが毎年出席しています。

 幻住庵跡は国分山の八幡宮(現在の近津尾神社)の境内にあります。芭蕉が新しい俳諧文学を求めた奥羽の長い旅を終え、心身の疲れを癒すために、門人の膳所藩士菅沼曲翠氏の好意により滞在した庵の跡です。この庵での暮らしや風光を題材にしたのが『幻住庵記』であります。芭蕉文学の最高傑作といわれ、「おくのほそ道」と同じように推敲に推敲をかさねて完成した作品であるといわれています。昭和10年には保勝会が茶室風の昭和幻住庵を再建しました。さらに平成3年に大津市がふるさと創生事業として昭和幻住庵跡に幻住庵を復元再興し周辺も整備しました。

   石山の奥、岩間のうしろに山あり、国分山という。

      そもかみ国分寺の名を伝ふなるべし。

   ふもとに細き流れを渡りて、翠微に登ること三曲二百歩にして、

      八幡宮たたせたまふ。・・・・・

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体育の日と大津祭

 今日(12日)は体育の日であります。ハッピーマンデーというのが出来るまでは体育の日は10月10日と決まっておりました。ご存知のように10月10日は東京オリンピックの開会式が行われた日であります。昭和39年10月10日(土)に開会式が行われ、聖火リレーの最終ランナーは広島へ原爆が投下されたその日に広島で生まれた「坂井義則」君でありました。ました。その日は大変よい天気でありました。NHKのアナウンサーが世界中の青空を東京に集めたような快晴だというようなことをいっておりました。

 そして、昭和41年に「東京オリンピックの輝かしい成果と感激を記念し、国民がスポーツに親しみ、健康な心身を培う」という趣旨で国民の祝日となりました。我が家では長男がこの記念すべき開会式の日に生を受けました。誕生日を憶えやすくてよかったのでありますが、平成12年にハッピーマンデーなるものが出来て、「体育の日』が第2月曜Img_1223_320日となりてんと不便になりました。小年の10月10日は奇しくも東京オリンピックの開会式当日と同 じ土曜日でありました。天気ももちろんよかったです。

 さて、大津祭でありますが今年は10月11日(日)に行われました。以前は体育の日であります10月10日でありました。もちろん体育の日ができるもっと以前から10月10日でありましたが、体育の日が出来て祝日とな り何かと便利になりました。それが、曳山を組み立てるにしても解体するにしても人手が要ります。少子化も影響しているのでしょうか人手を確保するのが難しくなってきてか、体育の日の前日の日曜日に本祭をするようになってImg_1236_320きました。これも時代の変化でしょうか。

 今年も天候に恵まれ、10日(土)に宵宮、11(日)に本祭が行われ、13基の絢爛豪華な曳山が天孫神社前から街を巡行して行き、多くの人出がありました。主催者発表では13万5000人ということでした。孫2人も曳山に乗って、鉦や太鼓で「コンコンチキチン」の祭囃子を響かせておりました。

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大人の修学旅行ー東京編

 先日、用務があって文部科学省へ行ってきました。8月の総選挙で民主党が圧勝して民主党中心の連立内閣が誕生しました。その結果を踏まえて、文部科学大臣には本県選出の川端達夫先生が就任されました。本県選出といっても私の住んでおります第1選挙区の選出でありますのでより身近に感じられます。そのよしみかどうかは分かりまImg_1197_320せんが、文部科学大臣室で懇談をする機会に恵まれました。もちろん大臣室へ入るのは初めてであります。文科省の職員ですらなかなか入れないようであり、大変感激をいたしました。しかもご多忙の中を時間を割いていただきゆっくりと懇談をしていただき本当にうれし く思っています。

 Img_1206_320翌日は、終日東京見物をしてきました。よい年をしての「東京へく修学旅行」といった感じでありました。東京見物は「はとバス」が一番だろうと思って、「東京一日コース」を選びました。主な行き先は、『皇居一周』、『浅草 観音と仲見世』、『新宿住友ビル51階の展望レストランにての昼食』、『明治神宮』参拝、』、『東京タワー』、『お台場』、『銀座』等でありました。以前何回か行ったところも初めて行ったところもありました。以前行ったところでも相当年月がたった経っていますのでがいずれ新鮮に感じられました。久しぶりの東京で楽しい一日を過ごすことができました。Img_1212_320

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バスケットボール・バスケットボール

 9月28日、本県初のプロチームとして発足したBLリーグのバスケットボールチーム「滋賀レークスターズ」の開幕レセプションパーティーが大津プリンスホテルでもたれたので、行ってきました。いわゆる本シーズン必勝を期しての激励会でありました。2・3百人は行っていたと思いますが、ほとんどが企業関係のスポンサーとブースター(後援会員)ばかりP1000023 で、県体協関係が数人、本県のバスケットボール関係者はほんのわずかでありました。しかし会そのものはチャガールの紹介、選手紹介と決意表明等あり、ものすごく盛り上がっていました。10月3日の京都での開幕戦では今年初参加の「京都ハンナリーズ」に競り勝ち幸よいスタートを切りました。ぜひプレーオフに進出して上位を目指してほしいものであります。

 10月3・4日には「第14回中日本バスケットボール選手権大会」が県立体育館であり、P1000024 これまた行ってきました。東海と近畿の各府県の代表チームが参加しておりなかなかレベルの高い大会でありました。本県勢は女子が3位に入ったのが精一杯でした。

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火天の城

 久しぶりに映画を見に行ってきました。せめて月に一度ぐらいは観にいこうと思いながらなかなかいけずに、昨年の「おくりびと」から1年ぶりの映画となりました。観たのは戦国時代の安土城が舞台となっている「火天の城」で、なかなかのものでした。粗暴な織田信長の例の無理な命に対して意地をかけて城を作り上げていく宮大工岡部又右衛門と陰で支えた女性たちを描いた物語であります。

 絢爛豪華でかつ空前絶後の城郭を誇った安土城は天守は五層七階で、瓦は金箔で天下人として諸国を見渡すために安土山に作られたのですが、山崎の戦の後に消失してしまいました。今に残って居ればきっと第1級の国宝の城であったろうに残念です。焼失の原因は明智秀満軍が敗走のときに放火したとか、落雷によるものとかいろいろ言われていますが、今日では略奪目的野土民が放火したとされているようであります。

 この映画とは直接関係ありませんが、安土城の実態がもうひとつ分からないので地元の安土町ではプロジェクトチームを作りイタリアのローマに渡り「安土城の図」として伝わる屏風絵を探しに行ったのですが、結局分からずじまいだったようであります。

 それにしても、安土城と考えられる城を原寸大の広さで作り上げたこのオープンセットはたいしたものでありますし、西田敏行の演技力たるやますます円熟味がさえ、この映画の価値を大きく髙めたのではないでしょうか。

 その安土町が、来年3月に近江八幡市と合併し「安土町」の名がなくなるということで町長のリコールにまで発展してしまっています。来月早々に町長選があるのですが、誰が町長になっても合併は既定の事実として行われるのですが、ただ何とか「安土」という固有名詞が残せないかと町民の皆さんが思っていることもまた事実であります。さあどうなることやら。

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市民バスケットボール大会

 市民バスケットボール大会も今年で44回目を迎えました。先週と今週、延べ4日間の日程で、4種別(ミニ・中学・高校・一般)の男女の大会が行われました。皇子が丘体育館を中心に100チーム近い参加を得て盛大な大会となりました。

 この大会が始まったのは昭和41年でありました。当市のバスケットポールのレベルを少しでも向上させようとして始まりました。当時はまだミニが無くて3種別でありましP1000017たが、大会を立ち上げたものとしては44回も続いてきたことに対して感無量のものがあります。本当によくここまでつづいたものです。これからも更につづいて50回、60回とつづいていってくれることを願うものでありますが、今年の大会で競技運営の課題もいくつか浮き彫りになってきました。これらを以下に克服していくかが今後いつまでも続くかどうかの分岐点となりそうであります。

 今年の大会では、中学男子で「打出」が19年ぶりに優勝したり、「大商」の男子が久方 ぶりに決勝戦に進み、もうあと一息で優勝できるところまで来ていたのが特筆できるところであります。来年度の第45回大会を目指してそれぞれが頑張っていただきたいと思っています。

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